実際のバイト経験者のインタビュー。

六本木の有名人気クラブ「ジュリエッタ」です。

面接に申し込んだきっかけや、実際に働いてみて感じたやりがいや魅力、大変さについてお聞きしました。

今回は、アパレレルの販売スタッフのお仕事をしながら週3ペースでジュリエッタのバイトをしているBさんにインタビューしました。

  →六本木クラブ・ジュリエッタのバイト求人

インタビューを受けるラウンジバイト体験者

クラブのバイトに応募しようと思った「きっかけ」

 

今回、バイトさがしにあたってクラブの求人に応募したきっかけについてお聞かせ願いできますでしょうか?
はい。以前にも銀座のクラブでの勤務経験があり、お仕事内容や雰囲気に関しての経験があったので、今回もナイトワークのバイトをするにあたって、経験を生かせるクラブの業種を選びました。

 

ナイトワークの経験はクラブ以外でも他にもあったりしますか?
はい。結構前にはなりますが、大学生時にラウンジのバイトをしていました。大学生のときは授業や課題が忙しく安定した出勤もできないような状態でしたので、そんなスケジュールでも可能であった自由出勤システムのラウンジのバイトをしていました。

バイト業種の違いを知る

 

なるほですね。ではラウンジの選択肢もあったとは思うのですが、なぜクラブのバイトを選んだのでしょうか?
はい。ラウンジはたしかに週1程度でもOKなど、自由度もあって魅力的だったのですが、逆に、週に多くの日数の勤務を希望した場合必ずしもそれが通るというわけではないので、週に必ず3、4回は働きたいという場合はクラブのほうが向いている業種ですので、クラブを選びました。

 

ラウンジは週に何回もの出勤がかならずできるという訳ではないのですね。クラブでは逆に週1程度の出勤が好まれないのでしょうか?
はい。クラブではどこのお店も週に3回以上の出勤数が必要とされます。学生時代の私にとっては週1OKのラウンジが向いていましたが、現在は週3以上は安定して働きたいという希望がありますので、クラブの出勤スタイルが魅力に感じています。

じっさいのバイト現場で感じた魅力

 

なるほどですね。では数あるクラブのなかでもジュリエッタを選んだ理由についてお聞かせ願いできますでしょうか?
はい。いくつかクラブの面接にいき体入もしたのですが、ジュリエッタの落ち着いた雰囲気やスタッフの丁寧な対応、そして提示していただいた待遇条件すべてが私にとって一番魅力に感じたお店でした。

 

じっさいに働いてみて感じた魅力もありますでしょうか?
はい。キャスト同志もみなさん仲がよくアットホームな感じで、へんに人間関係で悩むこともなく長く続けれそう職場環境だなと感じました。